場所は豊島区のどこ?ちいかわパークのオープンはいつで体験内容は?

「えっ、“討伐”と“草むしり”が体験できる施設って…どういうこと!?」
そんな声が飛び交う中、ついに発表されました。「ちいかわ」初の体験型大型施設――その名も【ちいかわパーク】。
そして5月9日、新たなビッグニュースが飛び込んできました!
ちいかわパークの場所がついに【東京都豊島区】と公式Xで発表されたんです。
もうこれは……池袋でほぼ確定なのでは!?とSNSは大盛り上がり。
今回は、いま分かっていることをもとに
「どこにできるの?」
「何が体験できるの?」
「いつオープン?」
といった気になるポイントを、ちょっとした根拠を交えつつ考察してみました。
最後まで読めば“あなたのちいかわ愛”が深まること間違いなし♪
ちいかわパークの場所はどこ?有力候補はやっぱり「お台場」?

「豊島区=池袋」
これはもう地元民にも全国のファンにもおなじみの組み合わせ。
実際、SNSでは…
- 「サンシャインシティだったら嬉しい!」
- 「アムラックス跡地とか?」
- 「ナンジャタウンみたいな屋内型施設かな?」
- 「池袋だったら通える~!」
- 「本当に仕事辞めてここで働きたい(笑)」
と、期待と妄想でお祭り騒ぎ状態です。
サンシャインシティは商業施設+イベントスペースが豊富なので有力候補の1つ。
しかもアニメイトやポケモンセンターなど、キャラクターコンテンツが集まる「オタクの聖地」エリア。
池袋ならアクセスも抜群、国内外からファンが集まりやすい。
これだけ条件がそろっているので、池袋説にはかなりの信ぴょう性があります。
気になるオープン時期は?冬の繁忙期を狙ってくる!?

現在公式では「2025年」とだけアナウンスされていますが、施設の規模や施工時期を考えると、2025年12月〜年末年始前後のオープンが濃厚では?と思っています。
理由はこんな感じ、
- 冬休み・年末年始はレジャーシーズンのピーク
- “大型体験型施設”=ある程度の工期が必要で、発表から即オープンは難しい
- 秋ごろからグッズやイベントと合わせて盛り上げ→年末に満を持して開業
- 池袋は屋内型施設も多いので天候リスクも低い
という“プロモーション的な流れ”も想像しやすい。
ちなみに、情報が漏れにくいのも「屋内型施設」の可能性が高いからかも。
屋外型なら、さすがに建設風景が誰かに見つかってSNSでバレてますよね(笑)
「討伐」や「草むしり」ってどういうこと!? 体験内容を妄想してみた

さすがに「草むしり」がメインアトラクション…ってことはないと思うけど(笑)、ちいかわならではの世界観はこんな形で再現されるかも?
🌿1. 草むしりチャレンジ(リアル草対応)
- ゲーム感覚で草むしりしながらポイント獲得
- 5級検定に合格すれば「ちい認定証」がもらえる!?
🐉2. 討伐ミッション型アトラクション
- VRやARを使ったバトル系アクティビティ
- ハチワレやうさぎとチームを組んで敵キャラを討伐!
🍡3. ちいかわの居酒屋・フードコーナー
- 栗まんじゅう先輩と乾杯!?(※もちろんノンアルも)
- あの「ラーメン郎」がリアルに再現されていたら感動
🧸4. フォトスポット&癒しエリア
- 擬態型の受付が本当にありそう…
- キメラ化スタッフが登場するかも!?(笑)
まとめ!池袋の“新聖地”誕生はもう目前!
今回の公式発表で「豊島区=池袋」の線がぐっと濃くなりました。
サンシャイン?アムラックス?ナンジャタウン跡地?
まだまだ妄想は止まりませんが、それもまた楽しいですよね。
ちいかわパークは“かわいい”だけじゃなく、ブラックユーモアや理不尽さを内包した“ちいかわワールド”をリアルに体験できる空間になるはず。
次の発表が待ち遠しくてたまりません!