評判!交野市山本けい市長はやばい⁉不祥事ややらせの真相まとめ

今回は、大阪府交野市の山本けい市長にまつわる数々の話題を、過去の経緯から最新のSNS論争まで徹底的に追ってみました。
表向きは“行動派市長”として注目される一方で、ネット上には
「不祥事」
「やらせ」
「ロリコン」
「きもい」
といったネガティブワードが並び立ち、波紋を呼んでいます。
果たして何があったのか?事実とされる出来事をもとに、冷静かつわかりやすくまとめてみました!
交野市の山本けい市長はどんな人?プロフィールはこちら

- 名前:山本景 (やまもと けい)
- 生年月日:1980年3月12日
- 居住地:大阪府交野市
- 義務:現職の交野市長
- 経歴:大阪大学大学院修了、学生時代には起業経験あり。その後、野村證券に入社するなど、エリート街道を歩んでいた
最大のスキャンダル!LINE問題と、その後の余波

2014年、山本氏は大阪維新の会の府議として活動中、LINEを通じて地元の女子中学生に対し不適切なメッセージを送ったことが発覚。
実際に起きた内容
- 地元の祭りで知り合った女子中学生に名刺を配布し、LINEで連絡
- お茶会に誘い、断られると「絶対に許さない」「ただでは済まさない」などの威圧的な文言を送信
- トークグループは女子生徒のみで構成され、男子生徒を追加すると即退会させる徹底ぶり
- 夜中に「誰か起きてる?」「やった、起きてた」など雑談的な投稿を連発
- 生徒側が不信感を持ち、学校へ報告。教員・保護者へも共有され問題化
維新の会から除団処分を受け、本人は丸坊主にして謝罪。
だがその後、「許さない」「私は被害者」的スタンスを貫き、BPOへの申し立てやメディアへの逆ギレ対応も話題に。
保育園誹謗中傷ビラ配布事件で辞職勧告まで
市議時代には、交野市内の私立保育園に対し「建築基準法違反で不正認可を受けている」などと書かれたビラを地元住民へ配布。
これが名誉毀損とされ、園から刑事告発・民事訴訟を受ける事態に。
議会の動き
- 2018年、市議会が辞職勧告決議を可決
- 議会では「市民に実害を与え、品位を欠く行為」との声が大多数
- 当時の議長や他の議員からも度重なる注意を受けていたが、本人に反省の様子なし
本人は「市民のために調査しただけ」と主張し、居直る姿勢を見せていた。
北河内お笑いコンクール「やらせ認定」発言
ところで俺の地元交野の北河内お笑いコンクール今年もやるんか?
— シャドウ岩橋 (@meaeeeeen) February 22, 2024
ヤラセやのに
あんな自然の素晴らしい地元交野汚さんとってな
交野の役人さーん!
交野のイメージ悪なりますよ〜
交野市出身の人気お笑いコンビプラス・マイナスの解散が報道されています。きっかけとなった北河内お笑いコンクールの審査員の一人として証言しますが、北河内お笑いコンクールはやらせです。他の審査員の点数が意味をなしてませんでした。
— 交野市長 山本けい (@keiyamamoto0312) February 23, 2024
交野市で行われた「北河内お笑いコンクール」の審査員を務めた山本市長。
SNS上で、が「コンクールがやらせだった」と投稿したところ、山本市長本人がそれを否定せず、事実を認めるような発言を返して炎上。
これにより、イベント自体の信頼性も失墜。市が関わる事業への市民の不信感がさらに高まった。
小中一貫校問題での“公約反故”疑惑
2022年に現職市長を破って当選した山本氏。選挙時の最大公約は「小中一貫型統廃合の見直し」だったが、当選後にはこれを事実上の継続案へ修正。
市民の怒りポイント
- 「小中一体化反対」で得票を稼いだのに、方針変更?
- 「設計変更は違約金がかかる」として進行中の計画を止めず
- 市議会のせいにするが、市民説明の場では明確な方針を打ち出さず
選挙支援者からも「裏切られた」との声が上がり、信頼が揺らぐ事態に。
最近のSNS投稿で再び物議!万博招待事業の“デマ否定”騒動
【拡散希望】
— 交野市長 山本けい (@keiyamamoto0312) May 15, 2025
読売テレビが大阪関西万博子ども無料招待事業の「デマ」を巡る報道で誤報→訂正
私は「大部分がデマではある」とは言ってません。
正
「一部はデマではあるが、真実もある」
画像2枚目
誤
「大部分がデマではあるが、真実もある」
画像1枚目 https://t.co/dcNa5EQg2v pic.twitter.com/9IUOUhoEad
2025年、子どもを対象とした大阪・関西万博への無料招待事業をめぐり、SNSで「市町村に費用を請求されている」との書き込みを投稿。
大阪府は「デマ」として否定。しかし山本市長は「一部は真実」と反論。
山本市長の主張
- 2回目の招待に関しては市町村が予算負担しているのは事実
- 「大阪府が請求しているとは書いていない」と弁明
- 「デマの引用元にされて迷惑している」と批判
発信方法や言葉選びに問題があったとされ、再び「説明責任」の姿勢が問われる形に。
まとめ!評判は賛否「でも、気になる」、そんな存在
この人を「やばい」と思わせるような行動や発言がたくさんあるのは確かです。
でも、なぜか気になってしまう。言い方も働き方もハラハラだけど、ある意味カリスマ性のある人。
ただし、これからの動き方によっては、従来の支持者すら離れていく可能性も。
評価も話題もおさまらない山本けい市長。その真相をまとめてみました!

